クイックお悩み診断

日常よくみかける症状のなかには生活習慣病や心臓血管・胃腸病による
ものが少なくありません。重大な病気へ進行してしまう前に検査を
してはっきりさせることが大切です。 クイックお悩み診断で
その症状がどんな病気に該当するか調べましょう。

クイックお悩み診断

下記より当てはまる項目を選んでください。

のどの症状

のどの症状

上半身の症状

上半身の症状

おなかの症状

おなかの症状

頭~肩の症状

頭~肩の症状

下半身の症状

下半身の症状

足が冷える、足がしびれる、歩くとふくらはぎが傷む

全身の症状

全身の症状
  • ・全身の倦怠感
    【危険性のある疾患】心不全
  • ・身体のむくみ
    【危険性のある疾患】心不全
  • ・汗をかきやすい
    【危険性のある疾患】糖尿病

睡眠時の症状

睡眠時の症状

倦怠感、日中の眠気、いびきをかく、寝汗をかく、寝相が悪い、何度もトイレに起きる

女性の症状

女性の症状

顔が火照る(ホットフラッシュ)、動悸しやすい、焦燥感、不安感

疾患

高血圧症

サイレントキラーと呼ばれ、症状が表れにくい疾患ですが、後頭部の重い感じや肩凝り・めまい・耳鳴りを訴える方も多くいます。動脈硬化の原因となり、やがて脳卒中や心筋梗塞のもとになります。収縮期血圧が140以上で脳卒中のリスクは3倍を超えます。

【日常で感じる症状】頭が重い、肩~首筋がはる、めまい、耳鳴り

頚動脈硬化

高血圧・糖尿病・高脂血症などの生活習慣病や加齢にて進行し、脳卒中のもとになります。また、全身の動脈硬化性疾患(脳卒中・心筋梗塞など)のわかりやすい指標になります。

【日常で感じる症状】頭が重い、肩~首筋がはる、めまい、耳鳴り

該当する検査

狭心症・心筋梗塞

心臓自体に栄養・酸素を供給する冠動脈に動脈硬化が進行し、血流が悪くなった状態です。通常は階段など労作時に胸痛が起こりますが、人によっては症状の出方はまちまちです。

約3割の方に無症状な方がいます。また、心筋梗 塞は軽い冠動脈硬化で発症することが知られていますので、 早期予防が大切です。

【日常で感じる症状】歯肉や下あごの痛み、胸痛、左肩~腕のしびれや痛み

該当する検査

不整脈

不整脈と一言でいってもいろいろな種類のものがあります。すべての年代に多いものとして上室性期外収縮や心室性期外収縮があります。
 これらは自覚症状のない方もいらっしゃいますが、脈がとぶ感じ、喉元の違和感、呼吸困難感、胸のつかえ感などが多い症状です。悪性度があり、それによって治療の必要性が決まります。上室性頻拍症ではもちろん脈が速くなりますが、脳貧血状態になる方もいます。

60歳以上の方に多いものには心房細動があります。こちらも自覚症状のない方もいますが、脳卒中のもとになりますので専門的な管理が必要です。

【日常で感じる症状】喉のつかえ、胸に感じる圧迫感、息苦しさ、動悸、胸やけ

閉塞性動脈硬化症

喫煙歴のある方、高血圧や糖尿病や高脂血症といった生活習慣病のある方に多く、下肢の動脈硬化による末梢への血流障害が原因です。いすに腰掛けていてひざの下の色が悪くなったり、歩いていてふくらはぎが痛くなり、歩行距離が短くなったりします。

【日常で感じる症状】足が冷える、足がしびれる、歩くとふくらはぎが傷む

該当する検査

心不全

病名というよりも症候名です。原因はいろいろありますが、心臓に負担がかかりすぎて血液のポンプとしての働きが悪くなった状態です。

高血圧単独でも起こります。他に原因としては弁膜症、心筋梗塞、心房細動含めて頻脈・徐脈などの不整脈、心筋症、風邪をきっかけにした心筋炎や心膜炎などがあります。

【日常で感じる症状】全体の倦怠感、身体のむくみ

該当する検査

糖尿病

喉の渇き、汗をかきやすい、体重の減少、疲れやすい、視力低下、足のしびれ、便秘・下痢、ED、無月経などが表れます。

【日常で感じる症状】喉が乾きやすい、汗をかきやすい

該当する検査
  • 血液・尿検査

胸・背部痛

循環器疾患では大動脈解離、肺塞栓症、急性心膜炎、心筋炎、弁膜症、心臓神経症など。その他では、肋間神経痛・筋肉痛、自然気胸、逆流性食道炎、胃潰瘍、胆石症、膵炎など。

【日常で感じる症状】胸部・背部痛(狭心症、心筋梗塞以外)

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

SASでは酸欠状態になり、少ない酸素を前身にめぐらそうとして心臓や血管に負担がかかります。この状態が長い間続くと、様々な生活習慣病の合併症を引き起こす可能性があります。

【日常で感じる症状】いびきをかく、寝汗をかく、寝相が悪い、何度もトイレに起きる、倦怠感や頭が重い、日中の眠気

更年期障害

日本人の平均閉経年齢は50.5歳ですが、この前後の約10年間を更年期といいます。この時期に女性ホルモンのひとつであるエストロゲンが不足してくることに伴う全身の不調を訴える方が多くいます。加えて高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病や骨粗鬆症が出現しやくなります。

【日常で感じる症状】汗をかきやすい、顔がほてる、動悸、不眠、不安感、疲労感、肩こり、手のこわばり、皮膚の乾燥

該当する検査
おすすめの診療科目

逆流性食道炎

胃酸が食道に上がる事により、食道が炎症を起こす病気です。胸やけや逆流感が主になり心臓に問題ない場合は、こちらの疾患をチェックする必要があります。逆流性食道炎から食道癌に移行する場合もあるので、定期的なチェックが必要です。

【日常で感じる症状】胸やけ、逆流感、背部痛

慢性胃炎

日本人に多い疾患で、普段は胃が重い程度の症状しかないため、見逃されがちです。ピロリ菌感染によることが分かっており、除菌治療が必要になります。 慢性胃炎の状態を放置すると胃がんのリスクが高くなる為、早めの除菌が必要です。

【日常で感じる症状】胃もたれ感、心窩部痛(みぞおちの痛み)、鈍痛

胃、十二指腸潰瘍

一般的によく知られた病気ですが、症状があるのに放置すると潰瘍が深くなり、出血した場合は命にも関わる場合もあります。最近はピロリ菌のとの関連性が深いため、まずは除菌治療を行う場合もあります。胃潰瘍は胃がんと形が似ている為、鑑別する事が必要です。

【日常で感じる症状】心窩部痛(みぞおちの痛み)、背部痛

虫垂炎

一般的には盲腸を言われる疾患で右の下腹部の痛みが特徴的ですが、初期にはみぞおちの痛みで発症するため、胃炎や胃潰瘍と間違われることもあります。みぞおちの痛みが時間の経過とともに左下腹部に移行し、最後は右下腹部に限局する事が典型例です。

【日常で感じる症状】心窩部痛、右下腹部痛

該当する検査
  • 血液検査、腹部超音波検査

胆石症

40代以降に多い疾患です。炎症を起こすと腹痛、発熱などがみられ、緊急手術になる事があります。典型例は右上腹部痛ですが、みぞおちの痛みで発症する事もあり、胃が悪いと勘違いして医療機関への受診が遅れて重症化するケースもあります。腹部超音波検査にて分かる為、気軽にご相談ください。

【日常で感じる症状】上腹部痛、食後の痛み、背部痛

該当する検査
  • 腹部超音波検査、血液検査

胃がん

日本人に多いがんですが、近年はピロリ菌の減少ともに減る傾向にあります。特有の症状はないですが、胃がんは慢性胃炎がベースにある為、慢性胃炎の症状で受診され、内視鏡検査で見つかる事が多いです。早期に見つかればお腹を切らずに内視鏡で治療できるケースも増えてきています。予防としては早期に内視鏡検査を行い、ピロリ菌を除菌する事をお勧めします。

【日常で感じる症状】無症状、心窩部痛、鈍痛、胃もたれ感

該当する検査

大腸がん

罹患率(がんになる確率)が男女ともに最も多いがんです。大腸がんは大腸ポリープが大きくなりがんになる為、内視鏡検査を行いポリープ切除を行う事が、がんの予防になります。大腸内視鏡検査を行うことにより大腸がんによる死亡は70%も減らせることが出来る為、定期的な検査をお勧めします。

【日常で感じる症状】無症状、腹痛、血便

該当する検査

潰瘍性大腸炎

難病指定されている大腸に限局した炎症性腸疾患です。人により症状のない方から、発熱、下血などの重症の症状を呈する方まで様々です。下痢や血便で発見されることが多く、若年者に多いのも特徴です。若い方で下痢なの症状ある時はご相談ください。

【日常で感じる症状】下痢、血便、腹痛

該当する検査

大腸憩室症

大腸の壁の一部が腸管内圧の上昇などの要因により袋状に腸壁外に突出した状態。これ自体は病気ではないが、まれに炎症や出血を起こす場合もあります。このような場合は入院 による治療が必要となります。

【日常で感じる症状】無症状、腹痛、下血

医療検査名称と検査内容

医療検査名称 医療機器の説明 診断によりケアできる疾患
医療検査名称 CR(デジタルレントゲン) 医療機器の説明 以前はフィルムに感光させて撮影していましたが、最近ではデジタル化されたレントゲン撮影機を使用します。様々なデジタル処理によって、より明確に診断可能です。 診断によりケアできる疾患 心臓の輪郭が分かりますので、新拡大の有無が評価できます。大動脈の石灰化や蛇行などの動脈硬化サインも評価できます。また肺に異常な影が無いかのチェックも可能です。
医療検査名称 医療機器の説明 診断によりケアできる疾患
医療検査名称 12誘導心電図 医療機器の説明 臓の拍動について身体の12方向から確認し、1拍1拍を目に見える波形でアウトプットします。

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診断によりケアできる疾患 各方向からの波形を総合評価して、不整脈、心肥大、高血圧性変化、狭心症・心筋梗塞などの虚血性心疾患などがわかります。
医療検査名称 医療機器の説明 診断によりケアできる疾患
医療検査名称 フォルム 医療機器の説明 手足の血圧および脈波を計測します。

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診断によりケアできる疾患 全身の動脈硬化度の目安、血管年齢、閉塞性動脈硬化症の診断ができます。
医療検査名称 医療機器の説明 診断によりケアできる疾患
医療検査名称 頸動脈エコー 医療機器の説明 頸部にエコーを当てることで、頸動脈の動脈硬化の進行具合を評価します。ここに動脈硬化を認めることで前身の動脈硬化疾患を予測できます。

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診断によりケアできる疾患 全身の動脈硬化の目安、脳梗塞などの脳卒中の危険性を評価できます。
医療検査名称 医療検査名称 医療機器の説明 診断によりケアできる疾患
医療検査名称 心臓エコー 医療機器の説明 胸のちょうど心臓あたりにエコーを当てることで、レントゲンではわからない心臓の拍動の様子、心臓の各部屋の様子、弁膜症の有無、血栓の有無などが評価できます。

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診断によりケアできる疾患 心不全、心肥大、各弁膜症、心筋症(拡張型、肥大型)
医療検査名称 医療機器の説明 診断によりケアできる疾患
医療検査名称 腹部エコー 医療機器の説明 腹部にエコーを当てることで肝臓、胆のう、膵臓、腹部大動脈の評価をします。

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診断によりケアできる疾患 胆石など消化器疾患はもちろん、脂肪感、腹部大動脈瘤、といった当科的疾患も評価できます
医療検査名称 医療機器の説明 診断によりケアできる疾患
医療検査名称 呼吸機能検査 医療機器の説明 肺活量や1秒率(気管支の詰まり具合)を計測します。

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診断によりケアできる疾患 肺年齢、OPD(肺気腫や慢性気管支炎などの慢性閉塞性肺疾患)の評価ができます。
医療検査名称 医療機器の説明 診断によりケアできる疾患
医療検査名称 コアグチェック 医療機器の説明 その場で迅速に評価できる血液検査です。 診断によりケアできる疾患 ワーファリン内服している方の効果の程度
医療検査名称 医療機器の説明 診断によりケアできる疾患
医療検査名称 睡眠時無呼吸症候群簡易検査 医療機器の説明 自宅で検査可能です。
測定項目:鼻の呼吸フロー、いびき、胸若しくは腹の動き(呼吸努力)、血中の酸素の状態、脈拍数、睡眠中の体位 等

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診断によりケアできる疾患 睡眠時無呼吸症候群(SAS)
医療検査名称 医療機器の説明 診断によりケアできる疾患
医療検査名称 上部消化管内視鏡検査
(胃カメラ)
医療機器の説明 胃カメラと言われる検査ですが、下咽頭、食道、胃、十二指腸まで観察が可能でバリウム検査と違いレントゲン被曝がありません。 診断によりケアできる疾患 逆流性食道炎、胃潰瘍、慢性胃炎、十二指腸及びがんの診断が出来ます。慢性胃炎と診断された方はピロリ菌検査も同時に保険で行えます。
医療検査名称 医療機器の説明 診断によりケアできる疾患
医療検査名称 下部消化管内視鏡検査
(大腸カメラ)
医療機器の説明 大腸に内視鏡を挿入し、詳細に観察する検査です。検査だけでなく同時にポリープ切除など内視鏡手術も可能です。 診断によりケアできる疾患 大腸ポリープ、大腸憩室、潰瘍性大腸炎、内痔核などです。
希望される患者さんにはポリープ切除による治療も可能です。
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